株式会社横浜アートニクス


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メッセージ

日頃より、当社業務におきましては、格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
横浜アートニクスはPCB設計からLSI回路設計まであらゆる分野のハードウェアデザインを手がけております。
現在はコンピュータでの画像処理や通信処理に関連したハードウェア設計において、最先端技術を駆使した製品への業務に携わっております。
これからも当社は更なる企業躍進を目指すべく、さらに自社開発という新たな挑戦を掲げて、ハイテクノロジーでユーザビリティの高い製品を創出して社会へ貢献していきたいと考えております。
社会から信頼される企業を使命として、皆様の一層のご理解とご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


会社概要

Corporate Outline:会社概要

会社名 株式会社 横浜アートニクス
代表者 代表取締役 久家雅英
本社事業所 福岡県福岡市早良区百道浜2-1-22
福岡SRPセンタービル6F
創立 平成元年8月1日
資本金 4000万円
主要取引先 富士通(株)、富士通テレコムネットワークス(株)、
富士通九州ネットワークテクノロジーズ(株)
取引銀行 福岡銀行、佐賀銀行、筑邦銀行
事業内容 電子機器の開発・設計
取扱品目 構造・実装設計、プリント基板パターン設計、電子回路設計、
システムLSI(LSI/FPGA)の設計受託、ファームウェア設計、
ソフトウェア設計、画像処理システムの開発
従業員 28名
環境への
取り組み
2019年度環境活動レポート
労働者派遣事業
マージン率
2019年度
 労働者派遣の平均料金(①) 35,030円
 派遣労働者の平均賃金(②) 21,645円
 マージン率((①-②)÷①×100) 38.21%

業務経歴

Corporate History:業務経歴

昭和63年5月 福岡市西区にPCB設計業として創業
平成元年8月 (株)横浜アートニクス設立
平成2年5月 富士通九州ディジタル・テクノロジ(株)様と取引開始。
福岡市西区西新に事業所開設
平成3年3月 (株)九州テン様と取引開始
平成7年9月 富士通九州ネットワークエンジニアリング(株)様と
取引開始
平成9年3月 富士通西日本コミュニケーション・システムズ(株)様と
取引開始
平成9年10月 福岡市博多区博多駅前に事業所移転
平成10年8月 富士通(株)様と取引開始
平成14年3月 富士通アクセス(株)様と取引開始
平成16年12月 福岡市早良区百道浜に事業所移転
平成17年6月 富士通九州ネットワークテクノロジーズ(株)様と取引開始
平成21年3月 画像処理技術の研究開発を開始
平成21年4月 富士通九州ネットワークテクノロジーズ(株)様の特定パートナーとして指定
平成21年7月 エコアクション21認定取得(認証・登録番号0003852)

開発体制

Development:開発体制

開発体制


生物多様性保全への取り組み

Commitment to biodiversity conservation:生物多様性保全への取り組み

生物多様性に関しての理念

近年、人々の生活の利便性は飛躍的に向上し、生活も大変豊かになりました。 しかしその代償に自然環境は悪化し、地球上の生態系が危機に瀕しています。 弊社は生態系の重要性を認識した上で、地球環境を保全できるような社会体制を理想として活動を行い、その実現を目指します。


指針策定

私たちは生物多様性保全に対して、下記の指針を掲げます。

「生物多様性保全に対する関心」
社員が生物多様性保全に対して関心を持つことは、無意識に行っている「環境に悪影響を及ぼす行為」を一度振り返り、 そして改める意識を持つことに繋がっていきます。
「生物多様性保全に対しての活動」
会社を挙げて、生物多様性保全に対して取り組みを行います。 通常業務で行っていた環境に悪影響のある所為に対して制限・禁止、など業務に支障が出ない程度の活動などを行います。
「生物多様性保全に対しての社会的認知への貢献」
会社を挙げて、もしくは個人で生物多様性保全の重要性を伝えることは、 周囲の人々、特に子供達へその意識が伝わることになり、社会的意識改革への効果が期待できます。





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